3D-VR SHOWROOM
3D-VRショールームとは仮想空間に設置するショールームのことです。バーチャルショールームとも呼ばれます。最近よく聞くメタバースの1コンテンツでもあります。
3D-VRとは現場写真を撮影したものではなく、3DCADデータを用いて、仮想空間に実際に3Dモデルを設置するもので、来場者は時間や場所に関係なく、360°どこからでもショールームの製品を見ることができます。
ものづくり中小企業では3D-VRショールームの開設・活用が進んでいません。導入費用の問題もありますが、まずは3D-VRショールームのメリットを実感してもらうことが大切です。
《メリット①》
・現実の展示会では不可能な、巨大で複雑な機器も展示可能です。機器の入替や追加も簡単です。
《メリット②》
・オンラインでお客様と3D-VR展示場の画面を共有しながら、細かな部分や配管など詳しい説明が可能です。
《メリット③》
・3Dデータを活用することで、設計・デザインから3D-VR展示まで、一気通貫の企業活動が可能になります。
御社オリジナルの3D-VR展示場を開設しませんか?
3D-VR ショールーム開設について
3D-VRで作成された「モデルハウス」のバーチャルツアーはこちら
※Pano2VRのサイトより転載
3D-VRで作成された「機器ショールーム」のバーチャルツアーはこちら
※デザインドリブン・イノベーションプロジェクトについて
本事業の運営・管理は工業デザイン事務所(株)コボが行っています。
■ 運営/管理:工業デザイン事務所(株)コボ
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