(株)コボでは、デザイン思考をイノベーション誘発のツールとして活用する、デザインドリブン・イノベーションプロジェクトを推進しています。
「デザインドリブン・イノベーション」とは、新しいアイデア、デザイン、他分野の技術の活用、消費者の潜在的なニーズ抽出などにより、新製品や新サービスを実現するイノベーション手法を意味します。アップルのアイフォーンに代表されるように、既存の技術の組み合わせであっても、製品開発にデザイン思考を導入することでイノベーションを誘発することができます。本事業にご興味のある企業様も随時募集しておりますので「お問合せ」よりご連絡ください。
名古屋市イノベーション創出促進プログラムについて
中小・中堅企業対象
デザイン思考を活用した新規事業
及び新商品開発ワークショップ
※今年度の募集はAコース残り1枠です。ご希望の企業様は「お問合せ」よりご応募ください。
※参加費用は掛かりません(交通費、試作費等の実費を除く)
以下のような課題を持って、新しい事業や新商品の開発に取り組みたい中堅・中小企業を支援しています。詳しくは「お問合せ」からご連絡ください。
①自社の強みを活かして新規事業に取り組みたい
②市場ニーズを捉えて、商品企画を立てたい
③ヒット商品を追うのではなく、オリジナルの商品開発をしたい
④自社のみではなく連携先とも協業しながら商品開発をしたい
⑤販路を探したい
【募集要件】
・ものづくりに関連する中堅・中小企業であること(大企業のグループ会社でも可)
・企業内起業家、または社内新規事業、新商品・サービス開発のご担当者が、2025/8月~11月まで、月1回なごのキャンパス(名古屋駅徒歩8分)でのワークショップに必ず参加いただくこと*2025/12月の最終回は(株)コボでのプレゼンテーション
・開始に当たり、事業契約と秘密保持契約を結ぶこと 他
「未来」を考えるデザインチームと一緒に
新規事業&新商品を開発!
株式会社コボは、工業デザインを主体としたデザインコンサルタント会社です。
全体から部分を見つめ、そこからまた全体を見直すというホロニックな考え方を土台にして、企画⇒デザイン⇒設計⇒生産⇒販売という物造りのすべてのステージで、アイデアを展開しています。
新商品開発や新商品デザインを中心として、素材開発や地域産業の活性化など企業の事業戦略にも多くの実績を誇っています。
業務用洗濯機 アイナックス稲本株式会社
HECMEC(ヘックメック) 子ども用の紙管椅子・机 株式会社サンケイ
グッドデザイン賞受賞
キッズデザイン賞受賞
ペンダントランプ 株式会社 スズサン(有松・鳴海絞)
グッドデザイン賞受賞
ワークショップのご案内(なごのキャンパス&コボ)
2025年度は以下のAコース、Bコース各5社(計10社)でワークショップを行います。1-4回目はなごのキャンパス(名古屋駅徒歩8分)にて、企業とコボメンバーが協働で事業開発及び商品開発を行います。5回目は(株)コボ7Fのサロンで全10社のプレゼンテーションを行い企業同士がお互いの事業を評価します。
第1回:2025/8/28(木) 14:00-17:00 (なごのキャンパス)
第2回:2025/9/18(木) 14:00-17:00 (なごのキャンパス)
第3回:2025/10/17(金) 14:00-17:00 (なごのキャンパス)
第4回:2025/11/18(火) 14:00-17:00 (なごのキャンパス)
第5回:2025/12/19(金) 14:00-17:00 (株式会社コボ)
第1回:2025/8/29(金) 14:00-17:00 (なごのキャンパス)
第2回:2025/9/29(月) 14:00-17:00 (なごのキャンパス)
第3回:2025/10/31(金) 14:00-17:00 (なごのキャンパス)
第4回:2025/11/21(金) 14:00-17:00 (なごのキャンパス)
第5回:2025/12/19(金) 14:00-17:00 (株式会社コボ)
ステップ①:インサイトの発見(「共感」と同義)
>「インサイト」とは洞察の意味。まだ市場に出ていない商品・サービスの隠れたニーズ探索を行います。ツールとして*SWOT分析を使いながら、新事業開発・新商品開発の可能性を探ります。
*SWOT分析とは(salesforceHPより) https://www.salesforce.com/jp/resources/articles/marketing/swot/
ステップ②:コンセプトの策定(「定義」と同義)
>商品の大まかな方向性を「仮説」として定義します。*クロスSWOT分析を使いながら新しい事業コンセプトや商品コンセプトを考えます。
*クロスSWOT分析とは(キャククルHPより) https://www.shopowner-support.net/glossary/swot-analysis/cross-swot-analysis/
ステップ③:アイデア展開
>「コンセプト」に基づいて様々なアイデア出しを行います。ここではなるべく数多く固定観念に捕らわれずに自由にアイデアを出すことが重要です。
ステップ④:プロトタイプ作成
>アイデアを簡単なプロトタイプ(模型)で形にしてみます。素材は紙や段ボールのように身近にあるもので作ります。まずはアイデアを形にしてみてメンバー全員でイメージを共有することが大事です。
ステップ⑤:ユーザー評価
>プロトタイプをユーザーに評価してもらいます。本事業では参加する企業同士が他社のアイデアを1ユーザーとして評価し合うことにしています。
この過程を行ったり来たりしながら繰り返すことが「デザイン思考」を活用した新商品・サービス開発手法です。なお注意すべき点としては、途中で迷ったり失敗したと思ったときは躊躇なく最初に戻って考え直すことが重要です。
本事業にご参加希望の企業様を随時募集しておりますので、「お問合せ」よりご連絡ください。
※デザインドリブン・イノベーションプロジェクトについて
本事業の運営・管理は工業デザイン事務所(株)コボが行っています。
■ 運営/管理:工業デザイン事務所(株)コボ
〒466-0855 名古屋市昭和区川名本町2-58-4
tel:052-763-7166 fax:052-763-7169